高島市内大津市福井県から参加者がありました。

やまね館の玄関には黄色のイチョウの落ち葉がたくさん。
ユリノキはくつきの森のシンボルツリーです。 大きな幹に成長し深い縦筋が触っていて気持ちがいい。暖かさを感じます
高さ20mの大きな木も葉っぱの形から「ハンテンボク」「グンバイボク」とか呼ばれるのですが、もうすぐ全部葉が落ちます。手前の木の影は、桜の木。手を挙げて秋の終わりのユリノキを崇めているよう。
山繭(みどり色)親の蛾が交尾している珍しい写真が撮れました。
くつきの森の秋には、リンドウの花が多い。あちこちに群生してる
麻生川のくつき渓谷、ヤマモミジの紅葉が素晴らしいグラデーションで迎えてくれました。遠く近くに聞こえてくるせせらぎの音を聴きながら。
雨に洗われた真っ赤な赤色が輝いている
林道で見つけたコマユミに赤い葉っぱと小さな赤い実

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