少し寒かったですが、お天気に恵まれました。三寒四温の季節で、太陽のお日様にあたると暖かくて気持ち良いし、影に入ると少し肌寒い感じ。

多くの植物はまだ冬芽をまといそれが春の温かさを今か今かと待ちわびて弾けんばかりに蕾を膨らませている、そんな今日この頃の自然を感じました。それでも、マンサクの糸の様に縮れた花弁やサンシュユの黄色い花が咲き始めていました。
ソヨゴの赤い実やアケビの実、豆柿の実、ナツハゼの黒い実はもう野鳥やおサルさんにすべて食べられてすっかりなくなっていました。それでも、サルトリイバラやガマズミの赤い実はあちこちにたくさん残っていました。雪解けの安曇川の支流麻生川の水は冷たく清らかでした。
参加者は森林セラピーは初体験ばかりで、中でも訪問介護の現場で働く男性の看護師さんは高齢者のうつ病・児童の不登校が増えている現状があって、森林セラピーの活用が期待されているとお話くださいました。
また、もう一人の方はいろいろなことに事業展開されている女性の方は、ガイドが説明し過ぎないで自由に自分の感じるままにすごせたのが良かったとおしゃっていました。私たちガイド(この言葉は好きでなくて、案内人とかファシリテーターの方が近いのですが)は、参加者の穏やかな表情に変わっていく姿を見ていたらそれでOKな気がします。


本日もありがとうございました。2025年度最後のイベントでした。
次回からは2026年度、最初は4月11日マキノ高原からはじまります。

