大阪高槻市から来てくれました。本来は明日なのですが都合がつかないので、ぜひセラピー受けたいとのことで実施することになりました。

森の樹木が呼吸とともに蒸散しているフイトンチッドの香りをたくさんカラダに吸い込んでもらい、森からの恵みの多くがこのフイトンチッドを源にしていることをお話しました。

また、普段の生活の中では意識することの少ない当たり前の「呼吸」に意識を向けていただき、生まれたての新鮮な冷たい森の空気を吸い込んで、「新しい呼吸のイメージ」を体験したり、

ハンモックに揺られゆったりした「森の時間、非日常の体験」を味わっていただきました。オカリナの演奏でジブリの曲を聴いていただきました。

コロナ禍の大阪では、多くの方たちがテレワークで自宅に籠もり外に出るのはスーパーに行く時だけ。もし自分が感染したら職を失いかねない切迫感の張り詰めた生活。娘さんはオンライン授業を受け続ける日々、友達との人間関係が薄くなり閉塞感の生活を強いられてきた、実感のこもったお話を伺いました。

感染者の少ない田舎とはまったく違う都会の高層ビルのご自宅での生活の閉塞感はいかほどであったかと思うとき、いたたまれない思いを持ちました。

今日の体験が日常生活の中で活かされココロとカラダの健康維持にぜひ活かしていただきたいとひそかに願っています。

来年、春。また訪れる約束をして駅までお送りしました。次回はお友達を誘って来ていただけるそうです。